2018.01.18

ドローンの普及と農業への活用

基礎知識
ドローンと女の子

手軽になってきたドローン

2015年以降ドローンは多くのメディアで取り上げられ、日本でも知名度は上がってきています。しかし、当初は決して手頃な価格とは言えず、気軽に手を出せるものではありませんでした。ドローンには10万円以上する高価な機種もありますが、最近では1万円前後の価格帯で購入できるマイクロドローンやホビードローンも登場し、気軽にドローンを体験する事が可能になりました。

ドローンの農業活用

ドローンを趣味で楽しむ為に購入される方はもちろん、事業への導入を考えて購入をされる方もいます。例えば、農業にドローンを導入することで農薬散布や労働コストの大幅削減を実現した例もあります。
以前は日本の田園は規模が小さく、稲の育成にばらつきが少ないと考えられていましたが、 近年では日本の田園の規模でも稲の育ち具合にばらつきがある事が確認されています。
その対策として、ドローン登場以前は人工衛星や航空機を使った田園のモニタリングが行われていましたが、コストがかかるため小規模な農家での導入には厳しい対策でした。
現在はドローンの導入により、小規模な農家でも低コストでの育成・品質のモニタリングが可能になり、安定した育成・品質管理が行われています。まだドローンを導入されていない稲作農家でも、コストパフォーマンスに優れたドローンの導入が広がっています。

ドローンについて学ぶには

事業にドローンを導入したいが触った事がないという方は多いでしょう。そのような場合でもドローンスクールで産業に導入できる技術や知識を身につける事が可能です。ドローンスクールでは知識的なことから実際の操縦技術まで、様々なことを学ぶことが可能ですので、ぜひ受講を検討してみてはいかがでしょうか。